庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
イの北月山荘駐車場周辺の整備についてということでございますが、北月山荘の前の斜面や広場については、景観整備や散策路の整備などを行うとともに、北月山荘を守る会の皆さんからご協力をいただいて、花の植栽やピザ窯、かまど、ブランコやハンモックなどを整備し、魅力づくりに取り組んでおります。今後も互いに力を合わせ、整備に努めたいと考えております。
イの北月山荘駐車場周辺の整備についてということでございますが、北月山荘の前の斜面や広場については、景観整備や散策路の整備などを行うとともに、北月山荘を守る会の皆さんからご協力をいただいて、花の植栽やピザ窯、かまど、ブランコやハンモックなどを整備し、魅力づくりに取り組んでおります。今後も互いに力を合わせ、整備に努めたいと考えております。
また、これまで整備を進めてきた天童公園のもみじ園散策路が間もなく完成となり、桜の名所舞鶴山が、紅葉の天童の名にふさわしい紅葉の名所になるものと考えております。 スマートインターチェンジとして計画を推進してきた(仮称)天童南スマートインターチェンジについても、新規事業として許可され、今後実現する運びとなりました。
また、入り口の案内板の設置や遊歩道・散策路の整備もなされていないほか、地元ボランティア有志の方々の高齢化もあり、草刈りや枝打ち、倒木の処理などのマンパワーが不足している。 (6) 大谷地湿原 ア 県下随一の低山湿原でありながら、国の重要湿原633箇所(うち山形県は14箇所)であるが、そのなかには登録されていない。
表面には自身の目標、裏面には何をしたら何ポイント、何をしたら何ポイント、そこにたった一言、東沢公園の散策路を歩いた、もしくは東沢公園で何か体操をした、それだけでもいいと思うんですよ。そうやってどんどんと市民の足を運んでもらう、そして足しげく通ってもらうことによって、誇りであったり、すばらしい財産があるということに気づいてもらえるのではないのかなと思っています。 市長、突然すみません。
第5次村山市総合計画の913万人のファンづくりということで、東沢バラ公園の利活用の推進の項で、湖や楯山については散策路の整備等により、健康や癒やしの場として利活用を図っていくとあります。近年の少子高齢化の進展により、意識の中で安らぎ、憩いを求める傾向がありペットに対する需要が高まっております。今、家族の一員として犬を飼っている人が多くなっております。
舞鶴山の親水空間から山頂に至るまでの散策路を、もみじを楽しみながら登れる安全で快適なものとして整備することにより、市の木であるもみじを生かした観光名所として、本市の魅力向上を図るものであります。 次に、1ページめくって240ページであります。 9款1項1目常備消防費について申し上げます。 244・245ページをお開きください。
バラ公園に隣接する市民の里山である楯山や湖周辺の散策路などの整備を進めていくと書いております。 東沢公園は、市民はもとより市外、県外、また今では国外の観光客にとっては、バラ園だけでなく周辺の山の木々、またはシーボルトラインを含めた道路周辺の美しさも目に入ることと思います。私も含めて、村山市に住んでいる人、またかかわる人全て、観光客目線になっているのか、疑問に感じます。
2項2目林業振興費は、豪雨災害による9路線の林道修繕と御殿林散策路の陥没箇所の対応として、施設等修繕料298万3,000円。林道補修のための測量設計業務委託料150万円、林道小倉山線改良工事550万円を補正するものでございます。 8款1項土木管理費は、1目土木総務費で松野木の砂防関係施設長寿命化対策事業に対する町の負担として、山形県建設事業負担金100万円を補正するものでございます。
高麗門と正門の間を散策路として、玉砂利敷きや柴垣にして、二つの門をくぐって船番所に入館できるようにしなければ、施設の評価や来館者の評判には繋がらないと思います。 2点目は、船番所の建物は、実際に関所として存在していた当時の姿に近いように再現していると思います。建物全体の寸法・大きさはこのとおりだったと思うが、下版、玄関ホールのレイアウトはこの状況で良かったのかどうか。
観光地域環境整備事業に要する経費につきましては、蔵王、山寺、西部山麓地区等の登山道や散策路、標識等の整備費と観光地の環境整備のための経費などを計上しております。
紅葉川治山事業もそうですけれども、ちょうど市道の下のほうは、仙山線が通る、あるいは紅葉川渓谷の山寺から面白山駅までのハイキングコースというか散策路になっているわけですけれど、その上部を走る紅葉川線の落石がひどい状況がありまして、治山工事の要望をさせていただいております。
その中でも特に市街地景観のシンボルの一つであり、町並みの更新進められている昭和橋から神楽橋までの内川両岸を最重点地区に設定し、これにより山当て景観の保全やハグロトンボ、イバラトミヨ等の生物多様性に対応した水質の保全、散策路による高質な環境づくりを進めてまいります。 以上であります。 ◆24番(小野寺佳克議員) ただいま基本的な考え方をるるお聞きしました。
その中で、あくまでも概算ですけれども、バラロード、いわゆる中央分離帯の散策路スペースエリアにつきましては、約6億程度かかるのかなということで概算ではじいているところでございます。
観光地域環境整備事業に要する経費につきましては、蔵王、山寺、西部山麓地区等の登山道や散策路、標識等の整備費と観光地環境整備のための所要額を計上したものでございます。 また、観光客の安心・安全対策として、西蔵王高原散策路つり橋の補修工事や、県の観光公衆施設整備支援事業費補助金を活用し、蔵王温泉バスターミナルのトイレ改修の一部を補助する経費を計上しております。
舞鶴山から展望台まで、及び展望台から愛宕神社までの散策路の整備につきましては、舞鶴山の豊かな自然を生かしながら安全に散策できるように、ウッドチップの利用を含めて計画をしておりますが、市のシンボルでもある舞鶴山に思いを寄せている方々が多くいらっしゃいますので、皆様の御意見をお聞きしながら、時間をかけて整備の方針を計画してまいります。 次に、舞鶴山のさらなる魅力発信にためにについて申し上げます。
◆産業建設常任委員会委員長(上野幸美) 1番の老朽化の箇所につきましてですが、遊歩道になっている散策路があるのですが、軽い、木が腐食しておりましたり弱くなっている箇所がありました。体重もありますでしょうし、渡り方とか走り方とかもあるかもしれませんが、やはり安全に渡って遊歩道を通るには危険な状態だったということで、こういう「老朽化のため危険な箇所」という表現になりました。
(イ) 事業内容 a 用地整備:整地、排水施設、暗渠排水等 b 施設整備:園路、植樹、張芝、東屋、便所、ため池等 (ウ) 敷地面積 総敷地面積 20,908.85㎡ (公園 13,449.85㎡ ため池 5,064㎡ 水生植物ゾーン 2,395㎡) a 水生植物ゾーン 水際への散策路も設置されているが、
あの広いコンクリートの面、そして、周辺の散策路にしてもいいような周りの状況でありますけれども、素人考えでは、あれをただ置くのは非常にもったいない、実にもったいないというふうな気がするわけであります。
これはクアハウス碁点のみならず、湯舟沢温泉なども拠点としまして、周辺の散策路とかウオーキングなど、それから健康食、食事の提供などを通しまして、地域のよさを再認識しながら市民の健康づくりを行うと考えております。 以上でございます。 ○議長 7番 長南議員。 ◆(長南誠議員) それでは、自席から2回目を質問させていただきます。
再生協議会は年次計画のもと、翌21年には公園の中心ともいえる旭台からの眺望復活を目的として杉の伐採を行い、22年には紅葉が丘への散策路への整備の実施といったように、今年度までほぼ計画どおりに整備を進め、南北それぞれの櫻ヶ丘、紅葉が丘、つつじヶ丘など、語り継がれてきたかつての名勝「尾浦八景」がよみがえり、訪れる方々を楽しませております。